刑事事件に豊富な専門知識を持つ弁護士が
早期解決を目指します。
交通事故・男女トラブルなど、刑事事件から派生した分野も解決事例多数。
刑事事件の加害者・被害者となられた方は一人で悩まずすぐに相談してください。

主な取扱業務

Main Business

刑事弁護

刑事事件においては、弁護士に弁護活動を依頼することが重要となります。
弁護士に相談することによって、取調べやその後の裁判における法的なアドバイスを受けることができます。また証拠収集や被害者との示談交渉を依頼することなどによって、不起訴処分などの有利な処分を得やすくなります。
また、刑事事件の加害者となった場合には、自身が加害者となってしまったことを不安に感じることもあります。そうした場合に、家族との連絡役を担ってもらうなどして精神的なサポートを受け、落ち着いて取調べなどに応じることができるようになります。

刑事事件の加害者となってしまった場合には、経験豊富なさくらレーベル法律事務所までご相談ください。

交通事故

交通事故が発生した時、被害者にも加害者にもなる可能性があります。そのような場合に、どのように対処すべきなのか、また、慰謝料などは請求できるか、あるいは請求された場合などさまざまな不安や法律問題があるかと思います。

交通事故の慰謝料などを請求された場合、どのような基準によって算定されるかはその時の保険会社や弁護士らの判断次第となります。不当な請求を受けないためにも弁護士などの専門家に相談しながら進めていくことをおすすめいたします。
弁護士に相談することで交通事故にかかる示談交渉などを円滑に進められるメリットがあると言えます。

男女トラブル

ストーカーや不倫など、さまざまな男女トラブルが存在している現代社会においては、いつ自分が巻き込まれるかもわかりません。もしこのようなトラブルに巻き込まれた時には、弁護士に相談をすればさらなるトラブルを発生させることを防ぎながら解決に運ぶことが可能です。

個人で解決をすることは問題を余計にこじらせる原因となりますから、トラブルに巻き込まれた際には弁護士をはじめとする法律の専門家にトラブル解決の依頼をすることが重要です。

犯罪被害者支援

刑事事件においては、加害者だけでなく、被害者であっても弁護士への相談が可能です。

犯罪の被害にあってしまった場合、恐怖に駆られたり、その後の手続きについて不安を感じたりすることもあるでしょう。その場合に弁護士に相談することで、精神的な支援を受けることで落ち着くことができ、かつ、煩雑な手続きを弁護士に依頼することなどで法的なサポートを受けることで負担を軽減しつつ事件に向き合うことができます。
その上で、加害者に対して賠償を求める、あるいは国の制度を用いるなどして被害の回復を図り、日常を取り戻すことができます。

犯罪の被害を受けてしまったときには、経験豊富なさくらレーベル法律事務所までご相談ください。

示談・損害賠償

示談交渉という言葉を耳にしたことがあると思います。
示談交渉とは、被害者と加害者が裁判所の介入なしに、話し合いによって紛争の自主的な解決を目指すことを指します。示談という単語自体は、法律の条文中に出てくるものではなく、いわゆる「和解」をすることを示談といっています。
そして、示談交渉の具体的な話し合いの内容は、示談金や慰謝料の額に関するものとなっています。この話し合いによって両当事者が納得のいくような金額で落とし所を見つけることが重要となります。

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櫻井 唯人Yuito Sakurai

私は刑事事件に豊富な専門知識があり、年間約300件の相談を受け、これまでに数多くの問題を解決してきました。
刑事事件の解決は時間との勝負です。
刑事事件の加害者・被害者となられた方は、一人で悩まずすぐにご相談ください。
交通事故・男女トラブルなど、刑事事件から派生した分野も解決事例多数。
ご相談者の気持ちに寄り添い、ベストな解決を導き出します。
出会う弁護士によって、その後の人生は大きく変わります。

所属団体
  • 第二東京弁護士会(登録番号52812)

事務所概要

Office Overview

名称 さくらレーベル法律事務所
代表者 櫻井 唯人(さくらい ゆいと)
所在地 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-2-14天翔高田馬場ビル202
連絡先 TEL:050-3176-6207/FAX:03-5358-9709
対応時間 平日 9:00~21:00
定休日 土・日・祝
※新規のご相談については定休日も対応可能です。